生命保険38社の2006年度の保険料収入が減少


生命保険会社38社の2006年度の保険料収入(売上高)が、2006年4月~2007年2月の累計で前年同期比1.3%減の約24兆7,000億円にとどまり、4年ぶりに前年度(2005年度)の実績を割り込む見通しとなりました。

生命保険会社、各社の主力商品である個人向け死亡保障保険の落ち込みが顕著で、代わって2005年度に急成長した変額年金保険の伸び率も大幅に低迷したこと、さらに保険金不払いによるイメージの悪化、顧客離れなどが大きな要因だと考えられ、今後もこの流れは続くことが予想されています。

個人向け死亡保障保険は、1990年代から保険料収入が落ち込み、2006年4月~2007年2月の新規契約高累計は前年同期比15.3%減と大幅なマイナスとなっています。


平成19年5月1日・読売新聞より一部引用

個人向け死亡保障保険が1990年代から落ち込んでいるにもかかわらず、全体の保険料収入の減少は4年ぶりとは以外ですね。

やはり保険金不払いによる顧客離れも大きいようです。

今後は生命保険会社全体でこの流れを止めなければなりませんが、保険内容の簡素化なども行うので、2007年度の保険料収入はさらに減少するでしょうね。もちろん自業自得なのですが・・・



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