差額ベッド代


差額ベッド代についての説明
差額ベッド代(特別療養環境室)とは、一定水準以上の環境を備えた病室に入院したときに、社会保険(健康保険・共済組合・厚生年金保険など)から支払われず、患者負担となるベッド使用料のことで、基本的に救急などの場合は請求されず、患者の希望で使用した場合に限って差額ベッド代は請求されるのですが、大部屋などが空いておらず、多くの患者が仕方なく差額ベッドを使用しているのが現状です。

通常、社会保険の対象となるのは、いわゆる大部屋のみで、個室や2、3人部屋のようにベットの少ない部屋を利用した場合に差額ベッド代が発生し、患者の全額自己負担となってしまいます。

また差額ベット代は病院や地域によって大きな差がありますので、入院が必要な場合には確認しておきましょう。