無選択型保険


無選択型保険とは、保険加入時の職業や健康状態などの告知・診査なしで誰でも加入できる生命保険のことで、普通、生命保険に加入する際には、被保険者の健康状態などを保険会社(保険会社が指定した医師)に告知する義務がありますが(告知義務)、無選択型保険の場合はこの告知義務が必要ありません。

-無選択型保険の特徴-
・加入するには年齢制限がある(20~80歳・40~60歳など)
・契約後2年以内に死亡した場合には死亡保険金ではなく払い込んだ保険料相当額が支払われる
・医療保障の場合、一定期間内に疾病により入院した場合は入院給付金支払いの対象にならない(契約後90日以内など)
・保険料が割高
・死亡保険金や入院給付金などは比較的少額

以上のように保険会社や保険の内容によっても異なりますが、無選択型保険に加入するには一定の条件があり、基本的に保険料が割高にもかかわらず、死亡保険金や入院給付金が少なかったりしますので、健康に自身がある人にとってはメリットはあまりないのが現実です。