責任開始日


生命保険における
責任開始日(責任開始時)とは、保険会社が被保険者(保険受取人)に対して保障する責任の発生する日時、つまり保険金や給付金の支払い義務の発生する日時のことです。

普通、「申込書を提出し保険会社が承諾」「医師による診査・告知日」「1回目の保険料の入金」の3つすべてが揃った時点が責任開始日になり、責任開始日以前に病気やケガをしても保険の適用にはなりませんので注意しましょう。

具体的には、「7月1日に保険会社に承諾された」「7月8日に医師による診査・告知があった」「7月15日に初回の保険料の入金があった」場合には、7月15日が責任開始日となります。

また、通常保障開始日と責任開始日は同じになりますが、三大疾病保障保険がん保険に限っては、以上の3つすべてが揃ってから90日の期間(免責期間)を設け、90日経過した日(91日目から)が責任開始日となります。