定期保険


定期保険は掛け捨て型の生命保険 定期保険とは終身保険と同じく死亡保険の一種ですが、一定期間(10年間とか60歳までなど)と期間を定めて死亡、または高度障害を保障する生命保険、いわゆる掛け捨て型の生命保険です。

具体的には、60歳までの定期保険の場合、60歳までに死亡すれば保険金は支払われますが、61歳で死亡した場合には保険金が支払われませんし、支払った保険料が戻ってくることもありません。

-定期保険の特徴-
・保険期間(保障期間)が決まっている

定期保険は、保険期間が長く、期間中の保険金額(補償額)が変わらない“長期平準定期”と、保険料・保険金額が少しずつ増える“逓増定期保険“、保険料・保険金額が少しずつ減っていく“逓減定期保険”の3種類に大きく分類されます。

-定期保険の支払方法-
定期保険の支払方法には全期型と更新型があります。

全期型
全期方とは、保険料に変動がない、全期間を通じて一定の保険料を支払っていく支払方法です。

更新型
更新型とは、10年ごとなど一定期間ごとに保険料を更新していく支払方法です。申し出がなければ自動更新され、更新後の保険料は、更新時の年齢と保険料率で再計算することになるので、保険料が全期型に比べ高くなります。

-定期保険のメリット-
・一定期間しか保障が続かないので終身保険に比べ割安
・保険料は割安だが終身保険や養老保険と同等の保障が得られる

-定期保険のデメリット-
・保険期間を過ぎると効力がなくなり、それ以降に死亡しても保険金を受け取ることができない
・途中解約時に解約返戻金(解約払い戻し金)がない(解約返戻金がある定期保険もあるが金額は少ない)
・満期保険金はない
・貯蓄性がない定期保険は掛け捨てなので満期保険金はない

定期保険は普通、満期になっても自動更新することができ、保障期間を延長することができるのですが、保険料は更新時にアップしますし、よくある「同じ保障内容で自動更新できる」定期保険は、保障内容は同じでも保険料は上がりますので注意しましょう。

-定期保険をおすすめしたい人-
・家族をお持ちの働き盛りの若い世代
・死亡したときの遺族保障だけで十分だという人
・一定期間(子供が自立するまでなど)だけ安く保障を得たいという人



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