アカウント型保険
アカウント型保険とは、積立金のお金の引き出しが自由にできて、保険内容も見直せる、貯蓄と保障部分を分けた次世代型保険、自由設計型の生命保険、利率変動型積立終身保険とも呼ばれています。
-アカウント型保険の特徴-
・固定利率ではなく変動利率
・積立金の引き出しが自由
・保険内容が簡単に見直せる
人間が生きていけば、必要な保障内容はどんどん変わっていきますので、アカウント型保険はそれに対応できる新しいタイプの生命保険といわれています。
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アクチュアリーとは、統計論などを活用して保険料や年金の掛け金を算定する専門家のことで、生命保険会社や損害保険会社などには欠かせない人材です。
解約返戻金(かいやくへんれいきん)とは、保険期間中に、保険契約を解約、または失効・解除した場合に、保険会社から契約者に払い戻される(返還される)お金のことで、解約返戻金の額は保険の種類、保険期間、経過年数などによって変わりますが、通常、払い込んだ保険料総額よりも少なくなります(保険会社によっては解約払い戻し金・還付金とも呼ばれています)。
クーリング・オフとは、一定期間内であれば消費者が無条件に契約を解除できる制度のことで、具体的には「特定商取引法で指定された商品・サービス・権利については、クーリング・オフの記載のある契約書面を受け取った日から起算して8日以内(マルチ商法及び内職・モニター商法では20日以内)であれば無条件で契約解除や申込みの撤回ができる」制度のことで、クーリング・オフ制度が適用されれば契約時に支払ったお金は全額返還され、この制度は生命保険にも適用されます。
健康体割引(優良体割引)とは、生命保険会社が定めた健康体基準を満たしている場合に、一般の保険料よりも保険料の割引が受けられることで、喫煙の有無・BMI(※)・血圧・体格・肝機能の数値・尿酸値・胸部X線等など、保険会社や保険の種類によって基準値は異なり、割引適用の基準に該当しないからといって、健康でないということではありません。
告知義務とは、生命保険の対象となる被保険者が契約の申し込みの際に、現在の健康状態や過去の病歴、身体の障害状態、職業などを生命保険会社(保険会社が指定した医師)に「正しく」報告する義務のことをいい、健康状態の悪い人と健康な人が同一の条件で契約する不公平を回避するためのものです(無診査で加入できる生命保険もあります)。
差額ベッド代(特別療養環境室)とは、一定水準以上の環境を備えた病室に入院したときに、社会保険(健康保険・共済組合・厚生年金保険など)から支払われず、患者負担となるベッド使用料のことで、基本的に救急などの場合は請求されず、患者の希望で使用した場合に限って差額ベッド代は請求されるのですが、大部屋などが空いておらず、多くの患者が仕方なく差額ベッドを使用しているのが現状です。
-所得補償保険の特徴-
生前給付型保険とは、特定の疾病(がん・急逝心筋梗塞・脳卒中)と診断され、一定の状態になった場合に限り、生存している被保険者に保険金(死亡保険金と同額の保険金)が支払われる保険のことで、いわゆる三大疾病保障保険(特定疾病保障保険)・リビング・ニーズ特約がこの生前給付型保険にあたります。
生命保険仲立人とは、保険会社から独立した存在で、顧客と保険会社の間に立って保険契約締結の媒介を行う者のことで、いわゆる保険代理店や営業職員(セールスレディ等)とは違い、保険会社からの委託を一切受けず、公平・中立な立場で保険契約の媒介を行うことから保険ブローカーとも呼ばれています。
生命保険料控除とは、生命保険の保険料を支払った場合に、一定の額がその年の契約者の所得から控除されることで、生命保険料控除の分だけ税金のかかる所得(課税所得)が減り、住民税と所得税が軽減されます(生命保険料控除には、一般の生命保険料控除と、個人年金保険料控除があります)。
責任準備金とは、保険会社が将来の保険金などの支払いに備えて、保険契約者から集めた保険料や運用収益の一部を積立てている準備金のことで、保険業法で責任準備金は保険の種類ごとに積立てが義務付けられています(代表的な責任準備金には平準純保険料式とチルメル式の2種類があります)。
日帰り入院とは、午前中入院し、手術や検査を受け(日帰り手術)病室を使用したが、その日の夕方には退院するといった入院のことで、医療技術の進歩によって日帰り入院で可能となった手術も増えてきています。
保険業法とは、保険会社(生命保険会社・損害保険会社)の健全な運営、公正な保険の募集によって保険契約者を保護するために1900年に公布された法律で、保険会社はこの保険業法に基づいて事業を行い、金融庁が監督・規制・指導を行っています。
免責期間とは、保険会社が保険金(給付金)の支払いを免除される期間のことで、被保険者が自殺した場合や、医療保険などでの入院保障でこの免責期間が設定されています。
予定利率とは、保険会社が生命保険の契約時に約束する運用利回り、運用収益の予定率のことで、生命保険の保険料を計算する際の3つある予定率(予定死亡率・予定利率・予定事業費率)のうちの1つで
、解約返戻金(解約払い戻し金)もあらかじめこの予定利率によって決まっています(簡単にいうと保険料の割引率、銀行の固定金利のようなものです)。
連生保険とは、被保険者が2人以上の生命保険のことで、いわゆる学資保険(子供保険)や夫婦保険がこの連生保険にあたります(⇔単生保険)。